インフォームドコンセント

hanaloveの歯科矯正について説明いたします。ワイヤー矯正と比較すると、透明なマウスピースでの矯正となるため、誰かに気づかれることがなく歯科矯正ができます。また、食事をする時や歯磨きをする時に自由に取り外しができるため、快適に歯科矯正を進めることができます。ただし、人々の口腔内の状況は様々でhanaloveの歯科矯正が合わない方も中にはいる可能性があり、潜在的な課題があることを知っていただきたいと考えております。

1.

hanalove矯正について

  • ● 医療用ポリマー材料で作られた透明なマウスピースで歯科矯正を行います。
  • ● そのマウスピースは、どの歯をどのタイミングでどのくらい動かすのかを高度なコンピュータグラフィックスと歯科医の診断と治療計画を組み合わせて、治療計画をコンピューターで作成します。
  • ● 治療計画をもとに、少しずつ形を変えたマウスピースを装着することによって歯科矯正が行われます。

2.

ユーザーの意志により、虫歯や歯周病の治療、親知らずの抜歯、歯科矯正のために歯と歯の間をミリ単位で削ること、歯の移動や回転などの動きを予測実現性の高いものにするためにアタッチメントを装着すること、などを断った場合、それに伴うユーザーの不利益に歯科医師や運営会社は責任を負わないものとします。

3.

虫歯または歯周病などの疾患が歯磨きを行わないと発生する可能性があります。

4.

ユーザーが虫歯治療その他の治療を行い、歯冠部が変形する等した可能性がある場合や何か異常を感じた場合は、ユーザーは、運営会社が指定する歯科医院等へ来院した上で歯科医師による診断を受ける必要があります。

5.

歯科矯正を成功させるために最も重要なことは、1日20時間以上、マウスピースを装着することです。マウスピースを時間通り装着しない場合や運営会社が定める方法に従わなかった場合、治療期間の延長や望ましい矯正効果が無い可能性がありま

6.

マウスピースの装着を開始したユーザーは、マウスピースの交換のタイミングで所定の方法で運営会社に装着していることを報告する必要があります。報告がない場合、ユーザーが、マウスピースを装着していなかったものとみなします。

7.

マウスピースは医療用ポリマー素材で作られており、ユーザーによっては素材にアレルギー反応を起こす場合があります。プラスチックにアレルギーを起こしたことがある場合は、最初にご確認ください。また、マウスピース装着後、アレルギー反応があった場合は運営会社にご連絡ください。

8.

医療用ポリマー材料による矯正用のマウスピースは、FDA(アメリカ食品医薬品局)の医療機器として認証を受けているマウスピースを使用しております。また、他にもCE(欧州連合)、ARTG(豪州)、NMPA(中国)などあらゆる国の厳格な品質管理 基準の認証を受けている製品を使用しており、実績もあります。

9.

新しいマウスピースを装着したときに、歯にはわずかな痛み、緩み、咀嚼力の低下などの歯科矯正している時の特有の反応を示す場合がありますが、通常3~4日以内に緩和または消失します。これ以上にひどい不快感がある場合は、運営会社にご連絡ください

10.

マウスピースを装着すると口が一時的に乾燥したり、唾液の分泌が増加したりすることがあります。

11.

ブリッジやインプラントは移動することができません。

12.

マウスピースの袋にはシリアル番号がマークされています。順序通り装着する必要があります。

13.

ユーザー都合でマウスピースを破損・紛失をした場合や治療計画を変更した場合、追加費用がかかります。

14.

装着中のマウスピースを破損・紛失、装着できない場合、それまでに装着していたマウスピースを使用して現在の歯の並びの状態を維持することができます。取り替えたマウスピースはもともと入っていたパッケージに入れて保存してください。

15.

歯科矯正の治療後、歯がもとに戻ろうとする動きをするため、リテーナーを1~2年間着用する必要があります。

16.

歯周病の場合、歯槽骨が短縮されると、その歯の寿命が短くなる可能性があります。

17.

外傷のある歯は矯正の結果としてもとの症状を悪化させる可能性があり、また歯に詰め物をしている歯について、矯正中に取れてしまう可能性があります。

18.

長時間重なり合っている歯は歯肉組織が欠落している場合があり、マウスピース矯正後に歯間や歯の下の歯肉が退色や退縮する場合があります。

19.

過去に治療した時の補綴物があった場合、矯正により影響を受ける可能性があります

20.

歯科矯正は治療結果が期待されるほど効果的ではないケースもあります。治療計画に従って矯正が成功しても、結果に満足できない場合があります。

21.

上記にない他のリスクや有害な結果が生じる可能性があり、歯と健康に悪影響を与える可能性があります。

22.

オプション

  • ● 歯にアタッチメントを接着して、歯の動きを補助することや、器具の保持力を高める施術を行う場合があります。
  • ● 必要なスペースを確保するために治療中に一部の歯を削る施術を行う場合があります。
  • ● 複雑な歯列の場合、上記以外の歯科矯正の治療が必要となる場合があります。